どうしてビールを作るのか


山梨の小菅村に来て、いよいよ第2弾のビール造りが始まる。


造ると言っても、自分のような素人が醸造の現場ですることは、ほとんどない。


打ち合わせでどのようなコンセプトに基づき、ビールを作り、どのように売るか。

それが決まったら、醸造チームを信頼し、ビールを作ってくれる酵母を信じるしかないのだ。


そして、今回のビールは前回のWESTBOUNDにマイナーチェンジのバーションになる。


クラフトビール は自由でチャレンジングな世界だ。


だから、春夏向けのビールをマイナーチェンジして、秋冬に販売することは、先の論理からはずれている。

もっと面白いスタイルのビールを作ることが、自分のような立場にとっては普通のことのように思える。


ただ、自分は単にチャレンジするだけでなく、クラフトビール文化、というか単に「ビール文化」を福岡に根付かせるために活動をしているし、福岡発の美味しいいビールが普通に飲めるようなステージをまず造る必要がある。


だからこそ、普通に美味いビールを今回も作るのである。


そして、それを知ってもらう場を作ること。


自分にできるのはそれしかない。



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